まぁ、そう書きながら中西がIWGPヘビー級王者になったら涙ものなんだが。
中西学が、IWGPヘビー級への挑戦を志願した。
「オレは武藤敬司を許さない。天才だかカリスマだか知らんが、ウチのベルトを持っていきやがって」と、怒りを爆発させた。
99年8・15両国大会で武藤を倒してG1初制覇をしたものの、10・11東京ドームでは武藤に敗れて挑戦に失敗。
まだ一度も王座に就いていない。
野人戦法は「武藤にとってやりにくいやろう」と自負する。
挑戦者には真壁や後藤も名乗りを上げている。
ライバルが不出場の大会で、超満員の観客を熱狂させた。
体重150キロの吉江を相手に、ド迫力の肉弾戦を披露した。
アルゼンチン式背骨折りで巨体を2度持ち上げ、最後は原爆固め2連発で3カウント。
観戦に訪れた菅林社長の前で最高のアピールをした。
[デイリースポーツ]
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