18日、東京・港区のテレビ朝日本社にて記者会見が行われ、菅林直樹社長と両選手が同席した。
菅林社長の熱烈ラブコールを受け、「日曜日に挑戦を決意した」という棚橋は「ドームのメーンというドぜいたくなシチュエーションでベルトを取り戻して、日米をまたにかけるチャンピオンになる」と宣言。当初、無期限の予定であったTNA遠征だが、今後の予定を全部キャンセルし、11月22日に神奈川で開幕する新日本の次期シリーズから急きょ全戦参加することも発表された。
一方、台湾遠征から帰国したばかりという武藤は、現地でチャンピオンとして熱烈歓迎され、「ぜひ次はタイトルマッチをやってほしい」という要望を受けたことに触れ、「これだけ(ベルトを)持ってたら愛着がわいてきた。手放したくありません」とキッパリ。
02年に全日本へ移籍する際、一緒に誘ったにもかかわらず断られたかつての元付き人に対し、「オレが勝ったら今度こそトレードってどうだ? ウチからは平井(ヘイト)で」と理不尽要求を突きつけるなど、とことん“上から目線”で王座死守を誓った。
なお、同大会の模様は当日深夜25時よりテレビ朝日「ワールドプロレスリング」(関東ローカル)にて90分枠で放送される。
■新日本プロレス「レッスルキングダムIII in 東京ドーム 」
1月4日(日) 東京ドーム 開始16:00
【決定対戦カード】
<IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]武藤敬司
[挑戦者]棚橋弘至
※第49代王者は5度目の防衛戦
[スポーツナビ]

