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2008年07月04日

宇野薫vs高阪剛 公開スパーリング

 4日目を迎えた東京赤坂サカスの格闘技イベント「AKASAKA FIGHT FESTIVAL」(6月30日〜7月6日)に3日、宇野薫が登場。
開催まで3週間を切った「DREAM.5 ライト級グランプリ2008決勝戦」(7月21日 大阪城ホール)への意気込みを語るとともに公開スパーリングも行い、ファンに大会をアピールした。
 この日は特別ゲストとして“世界のTK”高阪剛も来場。
2人の出会いやかつてともに戦場としたUFCでの秘話を披露し、「宇野は強くなるのにすごく貪欲で、ベテランでも常に前に出て行く姿勢が衰えないのがいい」と賞賛したが、それだけで終わらずなんと宇野vs.高阪のドリームスパーリングが実現。
 タックルで入った宇野はこれを切られてバックを取られるが、そこから“宇野逃げ”を駆使して上のポジションを取り返す。
そして鮮やかに腕十字を極め高阪から一本。“世界のTK”をして、「強いですよ。攻めてるつもりなのに最終的に一本取られてしまう」と驚嘆の感想を引き出した。
「前回すごくいい試合ができたので、前回を超えるような、気持ちの伝わるような試合ができればと思うので、応援よろしくお願いします」
 ライト級グランプリではまず準決勝で青木真也と対戦する宇野。脱出不能な青木のサブミッション地獄からも“宇野逃げ”で突破口を見出しうるのか。「DREAM.3」での石田光洋戦を超える好勝負の実現に期待が集まる。
 宇野に続いては「DREAM.4」で初参戦初勝利を上げた所英男がチームZSTとともに登場。
 ZST独自のタッグマッチを公開し、ジャーマン・スープレックスで相手を投げるなど息が上がってしまうほどノンストップの動きを見せ、観客の歓声を集めた。
 所はかねてより希望しているKID戦について問われると、「年末もしくは来年早くに組んでもらえれば……」とやや遠慮気味ながらもリクエスト。集まった観客もKIDvs.所の夢カード実現を大きな拍手で後押ししていた。
■「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」
7月21日 大阪・大阪城ホール 会場:14:00 開始:15:00
【既報対戦カード】
<ライト級(70kg以下)トーナメント決勝 1R10分・2R5分>
青木真也 vs. 宇野薫 の勝者
エディ・アルバレス vs. 川尻達也 の勝者
<ライト級(70kg以下)トーナメント準決勝 1R10分・2R5分>
エディ・アルバレス(エリートXC/ファイト・ファクトリー
川尻達也(T−BLOOD)
<ライト級(70kg以下)トーナメント準決勝 1R10分・2R5分>
青木真也(パラエストラ東京)
宇野 薫(和術慧舟會東京本部)
<ワンマッチ>
山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)
ジョセフ・ベナビデス(アルティメットフィットネスジム)
【出場決定選手】
・秋山成勲(フリー)
・柴田勝頼(ARMS)
[スポーツナビ]
posted by ドラディション at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になった総合格闘技ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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